超訳?参考文献にあるような、誰かの枕草子についての本を読んでの感想文。また、枕草子のこのテーマについて、著者の経験(留学など)に基づいて、私だったらこう書く、というエッセイ?
ブログのように軽く読める。
これはこれで興味ない人のきっかけになるかも。面白いかもしれない。
本のデザインは洒落ている。
「春はあけぼの~」の段の、春と夏は無理がある。冬は大胆に変えているが雰囲気が出ている。
読書状況:いま読んでる
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- 感想投稿日 : 2012年8月20日
- 本棚登録日 : 2012年8月20日
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