瀬戸大橋の工事が進むさなかの198X年、瀬戸内海の孤島にその銀色の館はあった。 半年前創造主が謎の転落死してしまったその館に招待された女探偵と刑事、そして嵐となった島でまたも不可解な事件が・・・。 「館」に焦点を当てたユーモアミステリ。
大胆なトリックながら伏線はちゃんとしています。 やっぱ女探偵っていい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年1月4日
- 読了日 : 2018年9月12日
- 本棚登録日 : 2022年12月25日
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