もし近所になぜか惹かれる小路があったなら、つい足を踏み入れてみたくなるだろう。そしてその小路で、なぜか過去に紛れ込んでしまったなら…少し不安に思いながらもワクワクドキドキするに違いない。 読み終わってから、あぁ、これ作者は日本の方なのかと思い出しました(笑)それくらい翻訳児童書っぽい雰囲気のあるお話でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ファンタジー・児童書
- 感想投稿日 : 2023年2月13日
- 読了日 : 2021年6月7日
- 本棚登録日 : 2021年6月7日
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