ひたすら歴史に登場するおならを扱った本書の存在意義。
「誰も、彼を黙らせることはできないのに、現代でも彼についてあけすけに語るのを躊躇する人がいる」
おなら愛。げっぷも、咳もくしゃみも、音を伴う。なぜかおならは、人を笑わせるのか(たとえ心の中だけであっても)?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2017年5月15日
- 読了日 : 2017年5月16日
- 本棚登録日 : 2016年7月8日
みんなの感想をみる