■目次
1章 広告コミュニケーションに消費者を取り込む
2章 アカウント・プランニングと消費者の新しい同盟
3章 調査に基づいた広告が間違った方向へ
4章 調査で真実を明らかにし、クリエイティブ・アイデアを刺激する
5章 クリエイティブ・ブリーフィングの重要性
6章 クリエイティブのラフ案を調査にかける危険性
7章 「ミルクある?」
■レビュー
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
広告・マーケティング
- 感想投稿日 : 2009年10月14日
- 読了日 : 2009年8月28日
- 本棚登録日 : 2009年8月28日
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