うどんの~とは正反対で、暗めの雰囲気漂う作品。
帯の「愛する人が罪を犯していたら」という一文に惹かれて購入したのだけれど、1巻では木島の秘密についてほんの少ししか描かれておらず、ただの恋愛漫画のようだった。
ラストで木島が秘密を明かしたので、次巻に期待。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年11月30日
- 読了日 : 2016年11月30日
- 本棚登録日 : 2016年10月9日
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