好きなことに全力で取り組む。それはすごいことだけど、孫左近はかなりはた迷惑。振り回される航汰が可哀想になるほど。でも、それでも周りに人が集まるのは孫左近が演出家として魅力的だからだろう。好きなものには、それが人であろうとものであろうと一直線な孫左近。今後も変わらなそうだから、一緒にいるのなら航汰が馴れるしかないんだろうな。と思った。
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BL
- 感想投稿日 : 2020年4月24日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2020年4月24日
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