こんなに面白いのに6巻で終わるのは勿体なさすぎる。あのゴールデンカムイを描かれた野田サトルさんなら話もキャラクターももっともっと魅力的に描かれる事でしょう。という事で、ご本人がリメイク(って事でいいのかな?)描かれるそうでとても楽しみにしています!早く読みたい!!

2023年1月6日

読書状況 読み終わった [2023年1月6日]

物語に出てくる料理が美味しそうで作ってみたくなる。話自体も優しくて温かい。コーヒーでも飲みながらゆっくり読むのもいいかも。

2023年1月6日

読書状況 読み終わった [2023年1月6日]

文化祭での千葉弟のピアスやばすぎる!しかも番外編からの伏線。

2021年10月22日

読書状況 読み終わった [2021年10月22日]

終わってしまった、寂しすぎる。もう番外編なんかも無いのかな?
千葉弟がぶっ飛びすぎててやばい。こんな時兄の方を選べる自分でありたい、無理かもだけど。と言うか万に一つもこんな状況あり得ないけど。

2021年10月20日

読書状況 読み終わった [2021年10月20日]

終わると聞いてから読むのを我慢して1巻から一気読みしました。面白かった。1回目に読んだ時には分からなかったけれど2回目で理解できた所が沢山あって、より物語に入り込むことができました。暫くしたらまた読み返したいな。

2021年8月19日

読書状況 読み終わった [2021年8月19日]

最初のページで笑ってしまいそうゆう感じの小説かな〜と読み進めてみると、今度は生々しい描写が出てきたり。そうかと思えば青春小説の要素もあり。どんな小説かと聞かれると説明しにくい。ただ、面白い小説と言う事ははっきり言える。ゲイ(作中ではホモと言う事が多い)の高校生が主人公。主人公も彼を取り巻く登場人物達もみんな魅力的でした。結構重くて心がかなり痛くなる場面もあるけれど、最後まで読んで良かったなと思える小説です。

2021年8月1日

読書状況 読み終わった [2021年8月1日]

凪良ゆうさんの小説は毎回一気読みしてしまう。今回も。やっぱり面白かった。
連作短編集で物語を通してすみれ荘の管理人(代理?)の一悟目線で進む。
話毎にメインの人物がいて、それは入居者だったり一悟の家族だったり。当たり前だけれどみんな表の顔と裏の顔を持っている。中にはかなりヤバい裏の顔を持つ登場人物もいるけれど、それでもみんな生きていく。少しミステリ要素も入っていて、そこも面白かったです。
最後にその後の話が短く載っていましたが、出来ればもっとその後の彼らを見てみたいな。

2021年7月6日

読書状況 読み終わった [2021年7月6日]

ある意味かなり複雑な家庭で育った主人公。彼女には父親が3人、母親が2人いる。高校生になった現在は3番目の父親と暮らしている。その高校生3年生の1年間とプラスαのお話。
ほんと面白かった!優しくて暖かい話。それと会話が絶妙に面白い。とくに親子の会話。何度も声を出して笑ってしまいました。

2021年6月25日

読書状況 読み終わった [2021年6月25日]

初・恒川光太郎さん作品。ホラーと書いてあったのでビクビクしながら読み始めましたが、怖い感じはあまり無かったです。とにかく面白かった。
描写がとてもわかり易く読みながらも頭の中で映像が流れている感じ。その映像がとても綺麗、美しい。ファンタジーの世界なのに何故か懐かしく思える不思議な感覚でした。ホラーが苦手だと言う方にも、読んで欲しいお話です。
もっと早くに出会っていたかったと思う反面、これからまだまだ恒川さん作品と出会えるかと思うと楽しみで仕方がないです。

2021年5月30日

読書状況 読み終わった [2021年5月30日]

ほのぼの系の話かと思いきや…。
面白い!!

2021年5月17日

読書状況 読み終わった [2021年5月17日]

次巻で完結。早く読みたいけど、終わってほしく無い。マチ先生どうするんだろう…。

2021年5月15日

読書状況 読み終わった [2021年5月15日]

こうゆう漫画ってどうしても私には分かりにくい部分が出てくるのだけれど、この漫画はとても分かり易かったです。よく纏まっているのだろうけれど、私的にはちょっとあっさりしていた様に感じます。

2021年1月27日

読書状況 読み終わった [2021年1月27日]

他の鯨が聞き取れない周波数(52ヘルツ)で鳴く世界で一頭だけの鯨がいるらしい。
読んでいて苦しくなったし心が痛かった。でもとても優しい話でした。
誰かが発した52ヘルツの声に気づく事はとても難しいと思う。そしてそこから救い出すのは更に難しいし、よっぽどの強さが無いと出来ないのかもしれない。でもそれが出来る人達は確かにいて、私もそういう人になれるのだろうか。なれるといいなと思う。

2021年1月24日

読書状況 読み終わった [2021年1月24日]

面白いし気になる所で終わってるのに…続きって出るよね?

2021年1月23日

読書状況 読み終わった [2021年1月23日]

一ヶ月後に隕石が地球に衝突。残された一ヶ月で取る行動は人により様々で、「私だったらどうするのかな〜?」と考えるけれど想像出来なかった。
凪良さんの文章はとてもテンポが良いので、この作品もスルスルと一気に読んでしまった。あ〜やっぱり面白い!

2021年1月19日

読書状況 読み終わった [2021年1月19日]

同じく凪良ゆうさんの作品「流浪の月」に衝撃を受けて他の小説も読みたくなり手に取りました。
「流浪の月」の様な衝撃的な話は無いけれど、この作品もとても面白かったです。人物達が本当に魅力的。文章・会話のテンポが良くスルスルと読めて重めの話にも関わらず笑ってしまう所も沢山ありました。
「流浪の月」でもそうでしたが小説の全体的な雰囲気がとても優しい。これは凪良さん作品の特徴なんだろうか?まだ2作品目なのでまだ読んでいない作品があるのが嬉しくて読むのが楽しみ!!

2021年1月16日

読書状況 読み終わった [2021年1月16日]

表紙と世界観に惹かれて買ってみました。
とても読みやすかったです。後半は意外な展開で続きが気になる。

2021年1月15日

読書状況 読み終わった [2021年1月15日]

高校3年生の1年間を描いた青春群像劇。
登場人物達がみんな魅了的。話も絵も素晴らしかったです。私は特に主人公の表情や仕草が大好きです!

2021年1月13日

読書状況 読み終わった [2021年1月13日]

発売日に買ったのだけれど、勿体なくて読めなかった最終巻。1巻から一気に読み返しました。
面白いのは分かっていたけど、期待を遥かに上回ってた!巻を追うごとにどんどん面白くなって最終決戦の数巻はずっと涙が止まらなかったです。
ここまで流行った事による抵抗感で読んでいない方は取り敢えず読み始めて欲しいです。読まず嫌いは勿体ないかもしれないかも。

2021年1月10日

読書状況 読み終わった [2021年1月10日]

読み終わった後暫く呆然としてしまいました。久しぶりにほぼ一日で一気に読んで、久しぶりに次に読みたい本が全く浮かんでこない。
かなり重めの話で痛いくらい辛くてもどかしかったのに、同時に物語が終わって欲しくなくてずっと読んでいたくて…読後は何故か優しくて穏やかな気持ちが残りました。

2020年12月9日

読書状況 読み終わった [2020年12月9日]

相沢沙呼さんの小説は始めて読みました。読みやすい、そして面白い!読みながら「あれ?もしかして?」と思った勘は正しかったのに、更に上を行かれました。最終章はドキドキさせられっぱなしでした。でも結局、翡翠さんてどんな子なんだろう。続編読みたい。出るかな?

2020年12月2日

読書状況 読み終わった [2020年12月2日]

第二部の一作目という事で、山内(八咫烏の住む世界)の現状説明も兼ねた感じかな。面白かったのですが、人間関係がある程度しか思い出せない。それが悔しい!ちゃんと覚えていればもっと面白かったはずなのに…。続刊が出たら一から読み返すかな〜

2020年11月21日

読書状況 読み終わった [2020年11月21日]

たくさん笑えるシーンもあったけど、なんか泣けた。でもそのすぐ後に「その涙返せ!!」って思った。

2020年11月18日

読書状況 読み終わった [2020年11月18日]

5巻完結。なのにこのボリューム!あの1話目からこんな壮大な話になるなんて、ほんと凄すぎです。
登場人物がみんな魅力的。笑えるし、感動するし、最後はちゃんと納得がいく様にまとまってて本当に面白かったです。だから読み終わりたく無かった…もっと読んでいたかった。

2020年11月8日

読書状況 読み終わった [2020年11月8日]
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