役所広司のぶっ飛び具合、怪演とはまさにこのこと。
だがしかし、日本において狂気が受け入れられにくいというのもまたわかる。
やはりどこかお話の世界という枠組みから飛び出せなかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2019年11月20日
- 読了日 : 2019年2月27日
- 本棚登録日 : 2019年2月27日
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