思ってたよりけっこう武侠ものですね? これから…なのかな? 3月に次巻が出るけど他の人の感想読んでからにしようかな

2024年1月29日

読書状況 読み終わった [2024年1月29日]

うーん、ここ数巻能の面白さやワクワク感を感じとれなくて、千代鷺さん編ではさらにモヤモヤしてしまう。ただ道明寺を見届けようとの思いで買い続けているようなもの。

2023年10月29日

読書状況 読み終わった [2023年10月29日]

いつも食べ物シーンがすごく美味しそうで楽しそうで、お腹が空いてくるんだよな。シーンまるごと好き。

2023年8月31日

読書状況 読み終わった [2023年8月31日]

前巻から間が空いたのもあって一読では分からない。いや3〜4回読んで少しずつ…。そして新たな疑問が出てきたり。噛めば噛むほどな漫画です。飯嶋開が自分が人間なのかどうかと疑問に思うって言ってたけど、登場人物にチラホラ他にも疑わしい人いるけどどうなのー?ってなる。

海くんから剥がされて庭で育ててた化け物は喰われたせいで恭一に跳ね返ったっぽいけど、もとは何だったのやろ。自由に動ける海くんへの羨みとか?

住職も曲者だけど僧侶の一幸さん結構好きー。
お坊さんの話って面白いんだよな。檀家さんの前で話慣れてるからかな、法事でも聞きいってしまう。

2022年3月10日

読書状況 読み終わった [2022年3月9日]

まともな感想は他の人にお任せしとこう。

第三作目、このシリーズは分かっちゃいたけどこれまたよく人が死ぬ。もうサスペンスドラマ並みに「あ、この人死にキャラだな?」と定番以上にメインキャラも。
描写が美しいのだろうが、想像力の貧しい私にはどうも無理みたいで半分くらいは飛ばして読む。
しかしファンタジーは好きだから読むのは許してくれ…。

何が言いたいのやら。

2020年11月26日

読書状況 読み終わった [2020年11月26日]

※半分読了の途中感想(なんだそりゃ)
なぜかというと今の気持ちを記録しておこうと思ったから。
主人公とご近所さんとかのやり取りとかがずっと続くけどこれ必要なんかいな、本筋に関わるのかな〜? いい加減読むのが面倒になってきた。

それと、海外小説苦手理由によく挙げられる(?)『登場人物の名前が覚えられない』で登場人物の紹介ページを何度見直したか…。お前は誰だよ、普通に喋ってるけどどこから出てきたよ?

もう少し頑張る。報われますように。

2020年8月9日

読書状況 いま読んでる

うーむ。グロいミステリー?ものばかり読むせいか、叔母さんの過去の爽やか青春ストーリーの進行は辛いものがあった。
しまった、穢れた(笑)私には路線が合わなすぎる。作品に罪はない…どうしよう、中断しようか。いやしかし最後で何か驚く結末らしいと少しの希望を胸に読み進めた。

うーむ。たたみかけてきた無茶な設定と、どこかで借りてきたような設定に気が散ってしまい、感動ってどこで⁈ となりました。
いや、合わなかっただけかもしれません。

2020年6月20日

ネタバレ
読書状況 いま読んでる

広告マンが初めての映画作りに悪戦苦闘…というストーリー。
登場人物がもろに現実の団体や俳優を想起させているのは良いのか悪いのか。たちはだかる問題が都合良く解決してハラハラドキドキ感や絶望感が薄い。テレビドラマには向いているかも。
お母さん云々の話はいる? それより劇中劇の魅力がもっと出たら良かったのかな。主人公の仕事がメインだからクランクイン後にはあまりページ割いてなかったけど、後半たいして働いてないじゃないよーとか思った。

2020年5月16日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2020年5月15日]

分類としてはミステリーかサスペンスと思って読みすすめていたら…。
あれ?そっち系なの? となりました。

2020年4月30日

読書状況 読み終わった [2020年4月30日]

ミステリと思って適当に手に取って読み進めていくうちに「ん? なんだかハートフルドタバタコメディじゃあるまいな〜?」と不安になってきた(笑)。
中盤以降もその不安がぬぐいきれず話に入りきれなくて斜め読み。最後のネタも死ネタを使うのはセコイ感じがした。
あーん、相性が悪かったのか、期待しすぎたせいか…

2019年8月8日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年8月8日]

次巻の解説を読んで、これはいけるかも...と期待したけれど読み進めていって4分の1もいかないうちに失敗したと気付いた。頑張って最後まで読んだけどモヤっと感が晴れなかった。これは次を読んだら晴れるのかどうか。

この本を気に入った人にはゴメンナサイ。

2015年10月10日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2015年10月10日]
カテゴリ あ行

現代風に言うと...お父さんは仕事の関係上、東京と故郷をいったりきたり、息子の一路くんは物心つく頃から東京育ち、剣道は師範代、大学院で学ぶ文武両道な青年。そんなときお父さんの急死でいきなり稼業を継げと言われて「マジすか?! ちょっとどころじゃない特殊な職業、父ちゃんから何にも引継いでいないんですけどっ!!」と昇天しそうな一路くんの奮闘から始まります。

とりあえず何とかなって(ただし冷や冷やもの)、お?一路くんヤルでないか...と一息しだすと、御殿様がジワジワときます。ジワジワではないな。あれ? もしかして主人公?(笑)
読んでからのお楽しみ。

2015年8月10日

ネタバレ

登場人物それぞれがいい味出してる、出しまくってる。
そしてそれぞれが、おのれの務めをただ『一所懸命』に。

2015年11月2日

読書状況 読み終わった [2015年10月31日]
カテゴリ おすすめ

以前からこのシリーズ、表紙のイラストが気になっていて今回シリーズ3冊一気買い。
時は昭和初期、セレブ一家の一人娘、英子さんの周囲で起こる事件や謎をしっとり(?)と解き明かす...ってな感じでしょうか。うん。
物語のスパイスとなるのが、英子さんの専属運転手、ベッキーこと、別宮みつ子さん。この時代、女性運転手どころか、職業婦人さえ珍しいに違いないけれど、驚くべきはこの人それだけではないのです。それは読んでからのお楽しみ。
ベッキーさん、驕ることなく、英子さんの影になり時には助言をする姿に好感。この人、何者ですかい。
ベッキーさんのスーパーレディっぷりに最初は世間知らずのお嬢様かと思っていたけれど英子さんもなかなか。謎解きはあくまで英子さん。助言を上手く受け止めて活用できる頭の良さがないとね。

次は『玻璃の天』、『鷺と雪』と続きます。

2014年7月31日

読書状況 読み終わった [2014年7月17日]
カテゴリ か行

ヨリだけでなく他も進みだした。結婚に対するそれぞれの感じ方。根底は同じ。幸せになること。でも押し付けがましくない描写でいろいろ身に沁みた。
一見、平凡なヨリの両親にもドラマがあった。

2014年5月14日

読書状況 読み終わった [2014年5月14日]
カテゴリ おすすめ

おうたろ~ぅっ(泣)!! となったあと、スナフキン無庵で少し癒された。

2014年4月15日

読書状況 読み終わった [2014年4月15日]
カテゴリ あ行

二人がやっと(ホント!)くっついたのは良いけれど、肝心のバレエの場面がここのところずっとやはり精神論で語られるのが残念。ん? 本編からそうだったかな?
バレエを実際に見たことがない私としては、もう少し心を揺さぶられるような描写が見たい気がするけれど難しいのかな。他のキャラ達が「素晴らしい」と絶賛していても凄さが私にはあまり伝わらなかった。

2014年3月31日

読書状況 読み終わった [2014年4月5日]
カテゴリ あ行

著者の作品は大好きなのですが、短編はどうも今まで相性が悪いので買うのはちょいと保留。

2014年1月25日

『この世に無駄なことなどございません。世を無駄にする愚か者がいるだけでございます。』...なんて始めの頃言うものだから、期待も入り混じって「おや?」と思ったけれど、大人しくへたれ高遠さん視点で読みすすめる。

弔堂の主人は京極堂に似ているようでいてまた違う。いや、ある意味似てるか。(どっちじゃい)
主人の言葉の魔法に、訪ねてきたお客さん同様私も憑き物が落ちた、いや救われたのかもしれない。読んだあと、今まで本を読むことが好きで良かったなと何となく晴れやな心持ちになった。
私も自分だけの一冊に出会えているだろうか、まだなのか。出会えるのだろうか。
近頃短時間で読める漫画ばっかりでまともに本を読んでいないけれどね。

2014年2月21日

読書状況 読み終わった [2014年2月21日]
カテゴリ おすすめ

甘酸っぱ!
バレンタイン? 美味しいチョコレートが沢山食べられる日でないの?
腹黒で穢れている私には眩しくてもう目が開けていられないです。

2013年10月27日

読書状況 読み終わった [2013年10月27日]
カテゴリ さ行

傍目から見たらイチャイチャな二人をいつまでも見守っていたいけれど、厳しい現実は待ってくれない。それは変なごまかしでスルーできないのね。
次巻でいっきに進みそう。

しかし恋する女子は強い。
まだカップルではないけどもう夫婦で良いや。

2013年8月27日

読書状況 読み終わった [2013年8月27日]
カテゴリ わ行

はまったら中毒性があるようなレヴューが多くて、以前から気になっていた市川春子作品、これから読んでみました。

空白が多く、独特なくせのあるキャラクターの描き方。一読で感じたのは 『なんだか自分には合わない』。ここで二度と読まないか頑張るかは迷うところ。
けれど、どうも噛めば噛むほど味が出てくる風ではある。ファンの方は最初はこうだったのかしら。「ああ、もったいない。」と思われるか。むむむ。

2013年8月10日

読書状況 読み終わった [2013年8月10日]
カテゴリ あ行

大好きすぎて読むのがもったいなく手を付けていませんでしたが、ついに読んでしまった。
あいかわらずのデントン署。事件を掛け持ちしまくっているフロスト警部に、猿眼鏡のマレット署長、万年巡査部長お茶くみビル・ウェルズ、そして芋兄ちゃんモーガン刑事。
人手不足はいつものこと、今回はマレット署長の見得のせいで人員を貸し出すことになってさらに...。水戸黄門並みの安定感ですが全く退屈させません。

読んでいて常々思うこと、それは「フロスト警部の部下として一緒に働きたい!」。あくせく働きながらも、警部のくだらなくて下品なギャグにニタニタ笑っていたい。たまにはビル・ウェルズの愚痴に付き合いましょうか。そしてマレットの催促を適当にかわして警部のお尻を叩き...。いいなあ。

よし下巻に挑もうか。

2013年8月31日

その世代では断じてないけれど(笑)、知り合いから聞いていたので『フラッシャー列伝』の記事にちょっと見入ってしまった。後ろのライトが素晴らしくゴテゴテしてる! これはこの当時の男の子は魅了されたろうな。
アイウェアやテーピングの記事も参考になりました。

2013年5月22日

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