※8~9巻までの感想をまとめてこちらに。
今回は現代メインの話で少々つまらん。七星士ほとんど出てきません…。
やっぱ帝大出のお医者さんと結婚ていうと、鼻高々なのかしらね?(´ω`〃)ゞ
今回は父と和解して、そしておそらくこれが永遠のさよならになってしまった…
(あれ?でも『朱雀・青龍編』によると最期は何でか父親に殺されるんだったよな??)
命の淵に立たされて、初めて自分の本当の気持ちのままに行動できるものなのかもね…。
多喜子はこれまでの色々なことにきっと後悔はないと思うけど、でも人は欲張りだから、心のどこかでは彼女も父親と女宿どっちも比べられないって願っているのかもしれないね。ヽ(;´Д`ヽ)
というわけで、続きが気になるので10巻早く出てくれ~!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画 / 少女マンガ
- 感想投稿日 : 2022年12月25日
- 読了日 : 2008年11月5日
- 本棚登録日 : 2013年7月9日
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