「ひとり百物語」は相変わらずのクオリティで、怖いです。この人の怪談ダメだ。いっつも、こわくなる。
芸能レポーターの前田忠明さんが、この本で一つ書いてます。
定期的に書いてくれるのなら、芸能界にまつわる怪談を期待しちゃいますね。「魔」で書かれた人の事件も、調べればすぐに、それらしい事件出てくるし。
普段は、芸能レポ-ターって人々は、キライなのですが、こういうときだけ好意的になるという。
自分勝手でスイマセン。
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- 感想投稿日 : 2013年4月30日
- 読了日 : 2013年4月30日
- 本棚登録日 : 2013年3月21日
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