浅学ゆえに専門的な面から見ればどれほど有用なのかはわかりませんが、一度は訪れたい憧れのお店である、Cafe SAYAのオーナーである著者が書かれた本というだけで私にとってはどんな鉱物の本よりも魅力があります。
内容やビジュアルからして幻想と科学が入り混じったような、古い校舎の教室のようにどこかノスタルジーを感じさせられる本です。
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カテゴリ:
鉱物
- 感想投稿日 : 2016年3月30日
- 本棚登録日 : 2015年12月17日
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