シェイクスピアだしとか思ってたけど、全く古くない感じの新鮮な訳で驚きます。やっぱり大げさなほど比喩を乱用して入るんですけど、やっぱりそこから出てくる美しさとか悲壮さってのは胸を撃つし、シェイクスピアすげえなと思うと同時に訳者もすごいなと思いました。
2022年2月23日 再読
人死にすぎ!!バタバタ!!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
戯曲・シナリオ
- 感想投稿日 : 2006年10月28日
- 読了日 : 2006年10月28日
- 本棚登録日 : 2006年10月28日
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