ワクワクする!
描写の一つ一つから場面がまるで映画のように頭の中に展開して
クラクラするほどのリアリティを持って迫って来る。
の割りには、人物が特にドゥニーズが意味不明に感じるときがあった。
でもこれはたぶん私の主観。
読む価値は絶対にある。
本がどこかへ連れてってくれることを思い出させてくれる作品。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(作者:外国人)
- 感想投稿日 : 2009年9月17日
- 読了日 : 2009年9月17日
- 本棚登録日 : 2009年9月17日
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