切なさと甘酸っぱさと。ドロドロとした感情と。
恋愛って人それぞれでとても不思議だなと思ったけれど、人を好きになれる事自体が、純粋に素敵だなと思えた。
春太の毎日
冬の一等星
あたりが、好きな話。
ちょっと気持ちわるい展開の話もあったけれど、世にも奇妙な物語的に読み進められた。
しをん先生の紡ぐ言葉、とても好きです!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年2月27日
- 読了日 : 2024年2月27日
- 本棚登録日 : 2024年2月9日
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