ついに沙悟浄が現れてメンバーそろい踏みになるわけだれど、悟空が人間というのも驚いたが、この沙悟浄の造形も話の持っていき方も凄い。
流砂や恐竜の骨の扱いなどの想像力にも驚嘆。
毎度のことながら、諸星先生よくこういうことを考えられると思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2016年10月5日
- 読了日 : 2016年10月5日
- 本棚登録日 : 2016年10月5日
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