再読2020.7.19~
2020.8.7完了
義信の悲劇と勝頼の頼もしさが載る。
武田家を扱う小説を読むと、いつも勝頼が活躍し出すと武田家の終わりが近いことを覚り何とも言えない悲しい気持ちになる。
駿府を取り上り調子真っ只中であるのに悲しいものだ。
読書状況:積読
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カテゴリ:
武田家
- 感想投稿日 : 2020年7月25日
- 本棚登録日 : 2014年8月14日
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