2020.2.16完了
もちろん小説内の話ではあるけれど、最上作品ははずさない。もっと言えば、安東も南部も、伊達も上杉もはずさない。ある程度時代背景や筋書きは承知の上で読むも、悲しき駒姫の秀次連座事件や朝鮮出兵など、巷説の悲劇をあまり深く取り上げていないのも読みやすかった一因でもある。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
戦国時代
- 感想投稿日 : 2020年2月19日
- 読了日 : 2020年2月25日
- 本棚登録日 : 2020年2月12日
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