不器用な関根君にくっっっそ萌えた。
1~2巻は「はあ?なんじゃこいつ??」って感じで、たいして萌えなかったが、
3巻あたりから胸がぎゅー――となり始め、
4巻で加速し、
5巻で完全にもっていかれた。
非常によかった。こういうのツボだ。
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- 感想投稿日 : 2019年1月21日
- 本棚登録日 : 2019年1月21日
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