警視庁の女性特別機動隊に所属し、羽田空港の保安検査場に勤務する南谷結月は、日々の仕事に不満を感じていた。
身体を張って国民を護るのが、警察官として最も崇高な使命だ。
なのに―。
そんな不満と視野の狭さに気付いた上官から、結月はある飲み会に同席するように言われる。
行ってみた先に待っていたのは、雲の上の人である大迫警視長と、その友人の民間人・座間味くんだった。
(アマゾンより引用)
やっぱこんな感じになるんだなぁ。
もう少し違うスタイルの短編読んでみたい
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年8月20日
- 読了日 : 2021年8月17日
- 本棚登録日 : 2021年8月17日
みんなの感想をみる