大聖ラーマクリシュナ不滅の言葉 (中公文庫 た 42-2)

  • 中央公論新社 (1992年5月1日発売)
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インドの聖者、ラーマクリシュナが様々なわかりやすい例え話で、神と神とのつき合い方について教えてくれます。もちろん言葉だけで神の全てを表すことはできないけれど、一部分もしくはぼんやりとしたイメージが残ると思います。
「あの御方を心の底から好きになることだ。子が母を慕うように、母が子を愛するように、妻が夫を恋うるようにね。(156ページより)」

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: インド
感想投稿日 : 2007年1月26日
本棚登録日 : 2007年1月26日

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