インドの聖者、ラーマクリシュナが様々なわかりやすい例え話で、神と神とのつき合い方について教えてくれます。もちろん言葉だけで神の全てを表すことはできないけれど、一部分もしくはぼんやりとしたイメージが残ると思います。
「あの御方を心の底から好きになることだ。子が母を慕うように、母が子を愛するように、妻が夫を恋うるようにね。(156ページより)」
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カテゴリ:
インド
- 感想投稿日 : 2007年1月26日
- 本棚登録日 : 2007年1月26日
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