面白かった。新幹線と言う閉鎖空間での殺し屋の狂宴。乗り合わせたく無い状況。序盤、窮地に立たされている殺し屋たちの凄さをイマイチ感じられず入り込み難かったが、段々と立ち位置、全貌が明らかになるにつれ物語が加速するようにどんどんと話にのめり込んでいった。
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- 感想投稿日 : 2024年5月4日
- 読了日 : 2024年5月4日
- 本棚登録日 : 2024年4月30日
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