アメリカの作家の短編集。
なんといっても「ささやかだけれど、役にたつこと」の終わりが何とも心地よい。パンが美味しそう。
カーヴァーの作品の中でも有名な「大聖堂」も所収、しかしその魅力はまだ私にはわからず。
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カテゴリ:
海外の小説
- 感想投稿日 : 2008年3月26日
- 本棚登録日 : 2008年3月26日
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