どんなに書くことが嫌だとしても、需要があるからしかたない。
だっておもしろいもん。
私はそこまでのファンじゃないけど、読んじゃう。
「もはや僕でも世界のバカバカしさには追いつけない」という一節にはしびれた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文学(日本)
- 感想投稿日 : 2011年7月26日
- 読了日 : 2011年7月20日
- 本棚登録日 : 2011年7月16日
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