“平成の怪物”新田義史とヒナの活躍で、西からの刺客、邪道会を撃退。
王道会の危機は回避された。
しかし、邪道会はさらなる攻勢に出るため、ひとりの男を投入する。
その男の名は津田雅樹。そして彼の傍らには、ひとりの少年がいた――。
ひとみの両親が色々面倒くさい。お父さんはなぜ娘と社長を認識できないんだ。
アンズは相変わらずこの作品では唯一の癒し。たださすがにあの絵で受賞はどうかと思ったので、いたたまれない展開で辛かった。
あと今回はまた新キャラの超能力者が登場。初の少年。こっちはしっかり能力を制御してる感じかな。何か知ってるみたいだけど、果たして話はちゃんと進むのか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
借り物漫画
- 感想投稿日 : 2018年1月17日
- 読了日 : 2018年1月17日
- 本棚登録日 : 2018年1月17日
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