愛すればこそ、貴方を止める。顕現した〈四大天使〉。彼らが目論むは〈光の聖痕〉の復活、そして聖戦の再開だった。エリザベスは、愛ゆえに暴走するメリオダスを取り戻すべく〈大罪〉の指揮を執る。愛する者の名において誓いし盟約。真の王により引き抜かれる聖剣。聖なる意志の下、希望の進軍開始!!!
マーガレットの身体が女神族に奪われちゃってやな感じ。ヘンドリクセンはまともに戻ってくれたと思ったのに、ここでまさかの女神族登場に歓喜しちゃうし。ドレファスに諫められても、目の前で王や恋人が嘆いていても気にしないとか普通にヤバい。
あとエスカノールの力は女神族と関係があったのか? 謎は深まるばかり。
それにしてもまさかここでアーサーがやられちゃうとは…しかもメリオダスに。メリオダス目的のためにすっかり闇落ちしちゃったな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年7月12日
- 読了日 : 2018年7月12日
- 本棚登録日 : 2018年7月12日
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