人間界へ脱走した浅葱先輩を見つけ出した呉羽たちは、そのまま姫菱の家で一泊して鍋パーティ!
そこで呉羽は、姫菱から“最後の審判“の真相を聞かされる。先輩たちの運命を大きく左右する責任の重さに、呉羽は 戸惑い、悩む…。
そして3年生の卒業の日を迎えるが――!?
現在同率一位の先輩二人。もしも最期の試験でも同率だったらキングがどっちにギフトあげるか決める…ってえええ!?
何でそんな重たい役割を生徒に委ねるのこの学校…。
しかし途中で生徒会長変わる事はないのが不思議だなぁ…。
あえて先輩たちの事情を見知った上で審判の話をする姫菱先輩が憎い。
しかも期待を裏切らずに同率だしね。なにこれすごくもどかしい。切ない…。
ていうかこれ最期右京と茅で絶対出てきそうなんだけど…。
さり気なく黒蘭が何か盛ってたし、呉羽またピンチなのか?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年8月26日
- 読了日 : 2014年8月26日
- 本棚登録日 : 2014年8月26日
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