格差はつくられた: 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略

  • 早川書房 (2008年6月1日発売)
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『格差はつくられた――保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略』(早川書房 2008)

原題:The Conscience of a Liberal: Reclaiming America From The Right, 2007
著者:Paul Krugman
訳者:三上義一

【目次】
第01章 あの時代の追憶
第02章 長期の金ぴか時代
第03章 大圧縮の時代
第04章 福祉国家の政治
第05章 60年代騒然の中の繁栄
第06章 「保守派ムーブメント」
第07章 大格差社会
第08章 格差拡大の政治力学
第09章 大量破壊兵器
第10章 平等で格差のない政治
第11章 緊急を要する医療保険問題
第12章 格差社会に立ち向かう
第13章 リベラル派の良心

読書状況:読みたい 公開設定:公開
カテゴリ: 331.経済原論
感想投稿日 : 2016年4月15日
本棚登録日 : 2016年4月15日

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