そうか、DAICONのアレってこういう作品だったのかー。
長年気になってたことがようやくわかりました(^^;。
あの当時はそんなに情報も多く流れてなかったし、
そこまでディープなところへ踏み込んでもいなかったんですよねぇ(笑)。
後のガイナックスメンバーの凄さ、
創作に携わる人間の自意識と嫉妬と挫折感、
そういったものがずっしり感じられる11巻でした。
ここからどうなっていくのか、すごく気になります。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2014年1月2日
- 読了日 : 2013年12月23日
- 本棚登録日 : 2014年1月2日
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