「アトムの死」の衝撃!
そんなわけないのはわかってるのに、ショックを受けてしまいます。
そして、光のお茶の水と闇の天馬のコントラスト。
浦沢さんの「重厚感」が伝わってくる第4巻でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
コミック・ラノベ・BL
- 感想投稿日 : 2019年5月31日
- 読了日 : 2016年5月12日
- 本棚登録日 : 2019年5月31日
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