副題通り、親と子供たちの微妙な距離感がよく描かれている。近親者だからこそぶつかる事も多く、それでいて本心が伝わり難い。決して家族をほったらかしにしているわけではないのに。
絆しを超えて絆となる。
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DVD
- 感想投稿日 : 2019年6月12日
- 本棚登録日 : 2019年6月12日
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