量子力学で有名な物理学者シュレーディンガーが生物学に迫った小著で名著。「生物と無生物のあいだ」のネタ本だけど、半世紀以上前に書かれているのに、こっちの方がどきどきわくわく面白い!
中学生のころ読んでいたら絶対、物理学が生物学を学ぼうと誓っていたよ。もったいない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
科学
- 感想投稿日 : 2012年9月9日
- 読了日 : 2012年9月9日
- 本棚登録日 : 2012年9月9日
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