有名なディストピア本の一冊を初読。本書を読んでいて思ったのは、自分はユートピア/ディストピア系の小説がたまらなく好きだなということ。本書は「1984年」とか「われら」に比べると、結構情緒的な側面に力点が置かれていて読後のしんみり感高い。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年6月22日
- 本棚登録日 : 2013年6月22日
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