小野不由美さん原作。
樅の木に囲まれた、人口1300人の閉鎖的な村、外場村。
村人たちが次々と謎の急死をとげていく。
最初読んだとき、絵の独特さに慣れず、やたら登場人物も多くて、
よくわかんないな?と思ったのだが、二度目は絵に慣れて、
ストーリーを追うことができ、面白さがわかってきた。
夜だったのでちょっと怖かったけども。。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
藤崎竜
- 感想投稿日 : 2011年8月1日
- 読了日 : 2011年8月1日
- 本棚登録日 : 2011年8月1日
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