ポーランドの絵本作家の作品。人生の何かを示唆しているようだが、二回読んでもはっきりとわからない。絵はなんとも言えない味があり、まじまじと見てしまう。湊かなえが推薦していたので手に取ってみた。
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- 感想投稿日 : 2022年3月11日
- 読了日 : 2022年3月11日
- 本棚登録日 : 2022年3月11日
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