散々死亡フラグたててたからある程度覚悟はしていたけど、それでも自分はまさかここで!というタイミングと因縁だったので、悲しいけどよくぞやってくれたとも思ったことも事実…
前巻の事故みたいな殺しかたよりはよっぽど納得した。
まぁ全体的な筆の衰えは否めないけど、これで最終巻への覚悟はできた、期待して待ってる!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2016年5月21日
- 読了日 : 2016年5月20日
- 本棚登録日 : 2016年5月20日
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