「牛丼愛」「それは甘くないかなぁ、森くん。」と、小野寺史宜さんの本を読むのは3作目ですが、今回も物語として面白くて好きでした。なんてことないストーリーなのに次どうなるんだろうと気になって本が離せなくなり、読後心に残ります。自作も楽しみです。
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- 感想投稿日 : 2015年10月10日
- 読了日 : 2015年10月10日
- 本棚登録日 : 2015年10月10日
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