普通のテンションでの台詞が、青臭くなってしまって、あまり響いてこなかった。技術不足は否めないが、皆喧嘩モードだったのだろう。勝地涼、柳楽優弥は、いい雰囲気だった。
ラストの早乙女太一、そして東出昌大のタイマンは切れ味があって、グッときた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2015年1月7日
- 読了日 : 2015年1月7日
- 本棚登録日 : 2015年1月7日
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