■時間術
1.成長が可能な若い時期に頑張らなければ、その後のビジネス人生で苦労する。「ワークライフバランス」を「プライベート時間の充実」と勘違いしている部下には、その危険性を伝える必要がある。
2.未来を充実したものにする時間術に「24時間ポートフォリオ」がある。これは、自分を「株式会社」に見立て、24時間を「生活事業部」(睡眠や入浴時間)等などの仮想の事業に振り分けていく。
3.休日を有効に使うには、午前、午後、夜と3コマに分けて予定を考える。
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- 感想投稿日 : 2011年9月5日
- 読了日 : 2011年9月3日
- 本棚登録日 : 2011年9月5日
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