ん~ん。
軸となっていた
祖父の死の真実が
あまりにお粗末な理由だったのが
残念だった。
物語全体のスケールが大きかった為
ギャップが・・・。
しかし、全体を通じて
3代60年の警官一家
それぞれの親を理解しながら
誇りに感じながら
全うしていく姿がとても良かった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
警察もの
- 感想投稿日 : 2016年6月8日
- 読了日 : 2016年5月18日
- 本棚登録日 : 2016年5月18日
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コメント 1件
hs19501112さんのコメント
2016/08/26