天才たちのみで構成される学校で起こった連続自殺事件に端を発する、超天才少女とその先輩のお話し
何だこのラノベ設定と展開は
最初はまったく先の事考えずに書いたんじゃないのか?というレベルの後出しジャンケンが多すぎ
伏線あったか?
かと思いきゃ、誰も彼も役不足役不足うるさい
さりげなく仕込むというのが苦手な作家さんなのかな?
トンデモ設定を出してきてもいいけど、物語の中では整合性をとってほしいなぁ
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年5月20日
- 読了日 : 2016年5月19日
- 本棚登録日 : 2016年5月20日
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