著者が学生時代から直木賞を受賞した頃までのエッセイ。
なかなか振り切れた学生生活を過ごしていたようで、羨ましいような羨ましくないような。
新たな一面が見れて面白かった。作家ってやはり小さい頃から文章を書くのが好きなんだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
随筆
- 感想投稿日 : 2024年3月10日
- 読了日 : 2024年3月10日
- 本棚登録日 : 2024年3月10日
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