久々の文庫本。
母のあくまで自分の母親の娘である、感に全く共感できないまま、続きが気になり一気に読みましたが、終わりまで見て呆然。
一様丸くおさまったのか、どこまでが本当でどこまでが嘘かが分からないけど、とりあえず居酒屋で会話していた二人が何者かが一番気になる。。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年6月22日
- 読了日 : 2017年6月22日
- 本棚登録日 : 2017年6月22日
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