好みの物語ではなかった。題材そのものに嫌悪感はないのだが、あまりにもソレに偏りすぎており、官能小説のようで、そういうものが読みたかったわけではなかった為。あくまでも好みの問題。二つ目の物語が特に、理解できない自分に嫌気すら覚えた。
何となくで読んでみたが、読み進めるのが苦痛なタイプだった。残念。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年1月20日
- 読了日 : 2018年1月20日
- 本棚登録日 : 2018年1月6日
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