1955年に書かれた連載の改定の改定…らしい。
内容は今読んでもしっくりくる。
なんなら嫌われないために避けようとしている話題(美醜について)から現実を突きつけてくる。
うんうん、そうだよね。
言ったら人でなし扱いを受けるのでは…と声に出せないことも、わかりやすく綺麗な日本語で書いてある。音読したい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年11月30日
- 読了日 : 2022年11月30日
- 本棚登録日 : 2022年11月30日
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