ミーハーなのかしら。
もう、文楽見たくて仕方がない!!!
歌舞伎も!落語も!
観ても言葉がわからないだろうな。
観ても展開についていけないだろうな。
そういう思いが強く、興味がないとは言わないが、自ら行くほどでは・・・と考えていましたが。
そっか。予習すれば良いんじゃんね。
少なくとも、この本で紹介されてた段は楽しめる気がします笑
いやあ、「三浦訳」文楽、もうびっくりするくらい面白いんだけど!
そんな突っ込んじゃう!?と思いながら、一緒に笑ってしまう。
昔と今の価値観の違い。
その差も、魅力なんだろうなあ。
同じように、観る聴くことはできないだろうけれど。
(娯楽が文楽しかない時代・・・想像するのも難しい・・・)
『本朝廿四孝』奥庭狐火の段
『仮名手本忠臣蔵』1日かけて全部観たい
『寝床』ジャイアンリサイタル部分
『桂川連理柵』なんか昼ドラっぽいらしいので多分好き
『女殺油地獄』何か観た後で観たい。モノローグなしというのが気になる
それにしても、この表紙何かを思い出すなー、と思っていたら、『三四郎はそれから門を出た』と同じとこから出てるのねw
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年9月22日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2013年9月22日
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