冒頭3コマ目で瞬殺されてしまいました。(天文部展示にて河合の後ろ姿)
練り上げられた人物像や、交互に変わる視点にもうメロメロでした。どうしたらこの恋が報われるのか胸が苦しくて仕方なかったです。
流星を重ねる心理描写の美しいこと…「彗星は太陽を回り切れずに燃え尽きたと知った」は特にかっこいい。
とりわけ最高だったのが洗車機の車中。神かな。
本気になったら大原
自分の夢まで、自己採点しないでください。河合塾
感動のエンディングが待っています。代ゼミ
名キャッチからの着想なのか、寄せたのか、後付けだったのか…知らんけど素敵すぎて泣きました。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年1月17日
- 読了日 : 2019年1月17日
- 本棚登録日 : 2019年1月17日
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