グリードが大総統に追い詰められているところから。
馬鹿みたいに強いなと思ったら!
そっち側かよ!っていう。
軍が進めた研究によるものなのか、独自に研究して軍に送り込んでいるのか、まだよく分からないところが多いけど、200年以上前からってことだから闇は深そうですね。
自分達の身体を戻したいというエドワード達の目的も、過剰な医療行為な訳で、誰ならどこまでやってもいいなんて決められない難しい問題だと思いました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
荒川弘
- 感想投稿日 : 2022年5月25日
- 読了日 : 2022年5月25日
- 本棚登録日 : 2022年5月25日
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