「仁は私のだよ…っ、お願いだから持って行かないで…!」涙と共に秘めた少女の想い。
「ならば今夜、貴方の部屋で」「お布団をしいておいたほうがいいわ」突然にナギの形をしたものの口から、語られた衝撃の言葉。
…そして、海辺のサービスショット。
思い出は、いつまでも思い出のままに…。
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一迅社
- 感想投稿日 : 2009年9月3日
- 本棚登録日 : 2009年9月3日
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